株式会社エーアンドゼットは京都大学との共同研究により、研究室で実際に使われている標本を誰でも手に取れる製品として商品化しています。

調査や研究、養殖場での間引き、さらには外来種として駆除されるなど、社会では様々な生物資源が廃棄されています。その多くは誰の目にも触れることなく処分されているのが現状です。私たちはその廃棄される資源を活用し、社会に生物学の一端を知ってもらうことを通して教育や外来生物の駆除事業を振興しようと考えています。

 

共同研究先:

京都大学学習標本研究会

ポップ

 

透明骨格標本とは?

アミメハギ 特殊な試薬で硬骨と軟骨を染色することで、体の内側にある骨の構造を可視化した生物標本です。
透明標本は、非常に小さな小骨や、関節の構造までそのままの状態で保存されています。
また、綺麗に染め上げられた美しい標本は、見るものを虜にし、生物が長い年月をかけて獲得した緻密な骨格の機能美を教えてくれます。更に、他の種と比較し たり、幼体と成体を比較したりすることで生物の進化の歴史を紐解いたり、生物の成長過程をたどったりすることも可能です。
透明骨格標本の作り方